ペット育成順

現在アリーナなどではアクセル帯同ですが、まだチームレベル95程度で全体HP低いので、オリバーとどっちが防衛率高いかわからんです。

＞・・・某ユーチューバーはネタづくりなのか？　犬をカンストさせていましたが

ネタになるからモチベーションわくんですかね・・・
他人事ではありますが左側装備につぎ込んだカオパの量を想像すると勿体無いと感じてしまいました。

ヒーローはカークをメインに置いて育てていますが(と言いつつも、厳しくなってきたので(※)ヤスミンを育て始めたものの、それもやめてアイリスにシフトし始めています)、ペットはアクセル、オリバー、フェンリスの順に育てて来ました。アクセルはスキル→支援の順、オリバーとフェンリスは支援→スキルの順。

※今は、防衛に、アンドバリ、ヤスミン、コーブス＋モリガン＋セバスチャン(手数が少ないカークにとって、モリガンはとても厄介で、さらにフォボスなんか置かれたものなら、、、です。モリガンはヨルガンである程度対抗できるのですが、火力不足になりがちな上、セバスチャンがいればヨルガンは無力です)のどれかを置いているチームがほとんどなので。

フェンリスを育てたのはカークのアーマー貫通がやや低いからですが、フェンリスを育ててよかったかと言われるとちょっと疑問です。メインとしてはイマイチですし、支援は暗闇は期待できないのでアーマー貫通を上げられることが唯一の利点かな。

オリバーは支援スキルがとても優秀で、タンク以外にも役立ちます。たとえば、後ろを狙ってくるクリーバーやジュウを相手にするときはマーサ、弱いカウンターキャラを置くときはそのキャラにつければヘルスを大幅に上げられます。

逆にアクセルは支援がイマイチでメインに帯同したときに強いですね。

ただ、ペット召喚を繰り返していればペットの石は均等に集まるので、せっかく星をあげても支援できないペットがいるのはもったいない(レベルアップで得た支援によるステータス上昇分を捨てていることになる)と思うようになり、最近はケインやアルバスを育てて、青にしました。

その後の紫化は、ケインかマーラで迷いましたが、オーロラがまだ育っていなくて２軍、ダンテはまだ育てていないこともあり、アイザックにつけてカウンター力を強化することを意図してマーラの紫化を選びました。

私見ですが参考になれば。

アウトランドは後々クリアできるようになるのでドラゴンを育成するのはもったいないと思います。対人戦で現状使われているペットはアクセル、ケイン、オリバー、ペンギンだけだと思うので
なおさらドラゴンを育てる意味はないのかなーと思います

カンストしたアルバスは激つよですよ～
パーティーに純ダメ使いがいればDPSを一人増やした感じになりますから。
でもま～、メインにアルバス連れてくる人は基本は廃課金の人ばかりですけどね～（笑）
アリーナ20位くらいまでに入るような人が使うので、それより下の人だといまいち実感がわかないのかもしれません。

>愚者
どうせギルドバトルでmaxパワーでテストすりゃあ、アルバスつよつよなの分かるじゃないすか！ww
本人がアリーナ20位以内の猛者かは置いといてwww

まあ帯同するならおっしゃる通り、アクセル9割、アルバスとたまにオリバーかケイン1割、犬と猫とペンギンとコウモリ笑笑
て感じですね。はい。

こんにちは。

ペットって，チーム状況次第な面もありませんかね？

私は「死なないは正義」と思って，
アスタロス，マーサ，マヤ，セレステの４人，マヤがメインでチームを組んでいました。
キャンペーン８までは，アルバスが火力を補い，マヤをサポートし，かなり役立ちました。
マヤ＋アルバスは強力です。

今は，その４人＋ヨルガン＋アルバスをアリーナの防衛に置いています。
６４万パワーほどで，周りは８０万パワー以上だらけですが，
１００～２００位前後をキープできます。（セバス＋カークに勝てない）

防衛にはアクセルがもっとも有能だと思いますが，
アリーナの攻撃側，アドベンチャーだと，アルバスが火力を補って有効なことも多いです。
回復力が強い編成相手には，ビスケットも効果的です。

今は，ビスケット，アルバス，アクセルを中心に育てています。

魔法チームの攻撃側だとマーリンが強いですし，
本当にチーム状況次第だと思います。

ただ，全員とりあえずは紫にしてあり，
それは正解だったように思います。

まあでも、物理、魔法チームでも相手にダメージを与えるペットを帯同してるところがあったり。
ヒーローだけで火力が足りてるチームはいかにヒーローを死なせないかを考えている人もいると思います。
WestShidaさんの場合、帯同ペットをアクセルかオリバーにすればアリーナでは相手に時間切れで勝つこともできます。また、アルバスかフェンリス、マーラなどにすればさっさと相手を倒せます。